分子栄養学|「嫌われたくない」の栄養学

2022年2月10日

ずっとキレイで正しいカラダと思考をつくる

分子栄養学&美容コーチの

榎戸なおみです。

 

分子栄養学

こちらは全力で妹に愛をアピるレア君

 

ちょっとネガティブなタイトルに

しちゃったけども(笑)

 

 

誰しもネガティブになることが

ありますよね~人間だもの。

 

 

ネガティブになる原因を知ると

過剰反応しなくなるのでいいですよ。

 

 

やりたいと思っていることを

自分の「気持ち」が止めてしまう

なんてことありませんか?

 

 

☑ 結果を恐れて何も出来ない

☑ 仕事をやらなきゃ、と思っている

☑ やらなきゃ!と思っていても進まない

☑ 何もしてないのに不安

 

 

実はこんな私ですが

そんなことで悩んだ時期が

あったんですよ〜

 

 

今でも癖づいちゃって

人に気を遣いすぎてるようで

それを友人に指摘されます(笑)

 

 

その真意って

「嫌われたくない」という

感情なんですね。

 

 

もちろん皆んな嫌われたくないんですよ。

 

 

集団生活をする動物としての本能だから。

 

 

ただ、過剰に恐れる人と

楽観的な人とがいますよね。

 

 

感じ方の何が違うのかな?

 

 

と私も考えましたが、

当時の私には解りませんでした。

 

 

そして分子栄養学を学んでみて

自分の体調と照らし合わせてみると

もしかしたらカラダの状態の

差かもしれない!

と納得がいったんです。

 

 

例えば

鉄欠乏なら不安感や情緒不安定

症状のひとつです。

 

 

甲状腺機能の低下ならヤル気無し、

不安や焦りも出ます。

 

 

低血糖、副腎疲労、自律神経の乱れ、

栄養不足や運動不足など

原因は沢山ありますが、

これ全て私が抱えていた症状です。

 

 

カラダの具合が悪ければ

不安感や恐怖感を感じるのが普通です。

 

 

だって自分を守ることで

いっぱいいっぱいな時に

周りに嫌われたら集団生活が出来なくなって

それは「死」に近づくんです。

 

 

動物としてそれは避けたい!

だけど便利なもので解決策もある。

 

 

もちろん栄養はちゃんと摂って

「幸せだ」と意識をすれば

カラダもそれに反応する不思議さよ。

 

 

実は分子栄養学の世界でも

避けて通れない意識の話です。

 

 

そういう世界、無理!

というかつての私タイプで

体調&メンタルがイマイチな方。

 

 

解りますよ。

 

 

その意識が持てない時は

胃腸を整えてちゃんと栄養入れて

受信機であるカラダを

感度良好にするのが先かもしれないですよ~

 

 

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